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産後の股関節痛

出産後の股関節痛も割りと多い症状になります。

 

原因としては

女性ホルモンの変化

筋肉のゆるみ

骨盤の歪み 等が考えられます。

 

私も毎日産後の方に骨盤矯正をしていますが股関節痛に対しての改善割合は7割以上です。痛む場所によっては触れないのでなかなか良くなってくれない方もいますが大体は良くなる割合の方が高いので得意分野になります。

 

原因を考えただけでは股関節痛が治るわけではありませんので、そんな事よりも股関節を直す事を考えましょう。

 

第一は股関節の間が狭くなっている時に痛みが出ますので何種類かのテクニックで股関節を調整していきます。

関節の調整だけを何度か繰り返すだけで産後の股関節痛であっても痛みがなくなっていきますが、それでもよくならない場合は骨盤前面の大きな筋肉に対してアプローチします。

歩行や股関節の向きに関係するこの筋肉を調節することで股関節だけではなく腰痛も膝もよくなる事があります。

 

ただどうしても位置的にお腹を触る事になるので、お腹を触られるとくすぐったい方が1割位おられますので、その場合はこのアプローチはできないので残念ながら股関節を直せない事になります。

 

妊娠中から痛かった、痛くなってから何ヶ月も経っている場合は基本回数6回以上の時間がかかります。

 

 

追記 2020/8

股関節の前面にある腱の部分にシコリのような塊が出来て痛む場合が非常に多いということがわかりました。

このシコリはそう簡単にはとれなくて半年以上はかかりますが、股関節のストレッチをすることによって痛みの軽減と早期回復がはかれることもわかってきましたので良くならない場合は積極的にストレッチもして頂きます。