整体操法

整体」は日本で生まれて日本で発展してきた手技療法で、西洋医学でも東洋医学でもありません。

あそこが痛い、ここが痛いといった病気治しをするのではなく、自分自身のチカラで自然と治るような身体をつくる、身体を育てるのが目的です。

整体の本来のやり方は、手に「気」を集めて異常が感じられるところにあてるものであまり力を使わず、強く押したりもんだりしないものが本来の整体です。 

 

整体といえば、ヘルニアや五十肩などの治療や、人によってはマッサージをするようなイメージがあると思いますが、ほしみぐさの整体操法は世間一般の整体とは違い、整体の源流である野口整体から独立した二宮整体をベースとして整体を組み立てていきます。

 

整体施術は肘・膝・腰などの部分の痛みを治療する接骨院や整形外科のリハビリ的な施術ではなく、

「整体的手技により頭蓋骨・首・背骨・骨盤を整える事によって自律神経を整え病院や薬では解決できなかった様々な不調全般を自己治癒力で治せる身体にするための整体」になりますのでご理解のある方の御来院をお待ちしています。

 

骨盤と背骨 整体的考え

骨盤と背骨が歪む原因

■骨盤・背骨が歪む・動きが悪くなる原因は色々と考えられます。

日常生活での体の使い方・クセ。

仕事内容による体の使い方。

歩き方。

体の疲労度合い。

スポーツをしている人はそれによって使う部分が違います。

食事の食べる量・質。

睡眠時間が多い少ない。夜更かし。

精神的ストレス度合い。

事故・転んだ・ぶつかったなどの衝撃。

季節。

更年期。

女性は妊娠・出産。月経時。 

・・・など

 

骨盤と背骨が歪むとどうなる

背骨はその背骨一個一個に対応した内臓器官・筋肉がありますので歪みは不調の原因になります。

ですが骨盤の調整ありきになりますので、背骨の歪みだけを観ていくわけにはいきません。

 

骨盤は「右の骨盤」と「左の骨盤」の役割は違いますが、特に左の骨盤が重要とされています。

 

骨盤は自律神経・消化器・循環器・生殖器・呼吸器・泌尿器などの働きと関係しており、

右の骨盤が悪い場合は、消化に関わること、消化不良・下痢・胃炎。アレルギー。ガン。など

左の骨盤が悪い場合は、動悸。心筋梗塞。脳梗塞。更年期障害。婦人系全般。肩こり。など

 

簡単に区別しましたが、どちらか悪い骨盤を調整するということは両骨盤を均等にするということ、それは左右のかたちを揃えるということではありません。

このことは自律神経のバランスを整えるということであり背骨もそれにならい自動的に揃うという事でもあります。 

 

それでも背骨には緊張した部分や弾力がない脊椎もあるので、それも補助的に調整します。

 

薬では治らない自律神経失調や不定愁訴などの不調全般/薬に頼らない・頼りたくない方の整体です

上記のことは最終的には自律神経の乱れにつながる部分が多いですが、 卵が先かニワトリが先かというように、自律神経の乱れは骨盤・背骨(脊柱)を歪ませ、骨盤・背骨(脊柱)の歪みは自律神経を乱れさせます。

 

要は、体の疲労も精神的なストレスも食べ過ぎなども全てはストレスと言う言葉に集約されます。

 

ストレスは自律神経の乱れをつくり、筋肉・血管を緊張させ、体内の血液循環を滞らせます。

それが万病の原因「冷え」を発生させます。

 

冷えの終着駅は、自己免疫疾患であったり癌であると考えられます。

ストレス ←→ 歪み ←→ 病気

 

日々ストレスが続けている現代人の骨盤は歪んで当然なのです。 

歪んでいるからこそ整える。それだけです。

 

平均寿命だけが延びていますがそれは健康で長生きだとは全く違います。

精一杯人生を全うするためにも整体で骨盤・背骨を整えることは生きる上で必須だと思っています。

 

※カイロプラクティックの施術方法とは全く違いますので、ご注意下さい。

 

金沢市整体院ほしみぐさのもと

二宮整体書籍
二宮整体・野口整体の本

整体の詳細は金沢自然流整体ほしみぐさ別館をご覧になって下さい

 

以下 図解整体健康法より引用

 

【近代医学は、この何十年の間に目覚ましい進歩を遂げています。ところが現実には病人は減るどころか、逆に体の不調に悩む人が増えているのです。

 

この事実は、「医療の進歩」イコール「病人の減少」ではないことを物語っています。病気を治す主役は私たちの体そのものであり、薬や医療機器は病気を治す主役にはなり得ないのです。このことは、軽いと思われがちな風邪で、毎年多くの人々が命を落としている一方で重い病気とされているガンと共存しながら、長年生き続けている人がいることからも分かります。

 

一般的には、病気を重いとか軽いとかの先入観で分けていますが、同じ病気をしても治るか治らないかは、個人によって非常に大きな差があるのが現状なのです。

 

この差を免疫力の違いだといい、免疫力を高めればいいのだと声高に言う人がよくいらっしゃいます。今までの対処療法に限界を感じた有識者が、人間の持つ、自ら治ろうとする力に再度注目し、私たちの体そのものの自然治癒力を高めることの重要性を訴えているのです。

 

この考え方には一理あると思いますが、私は長年にわたる整体の研究を通じて、これとは違う考え方を持っています。それは、病気の治療には個々の体の特性を知る事が最も大切である、ということです。さらに付け加えるならば、その病気の背後にある脊柱の矛盾を正常に戻すことだと思います。

 

花粉症や気管支喘息は、花粉やダニ、ハウスダストなどが原因になるといわれてますが、私から見れば、脊柱に少し狂いがあるだけなのです。もし本当に花粉症の原因が花粉にあるなら、その時期になると、全ての人が花粉症になるはずです。肺結核もC型肝炎もしかりです。病気の本当の原因は、その人の体そのものにあることが少なくありません。

 

難病といわれている病気が、脊柱の調整で簡単に治ることもあるのです。私は、個々の体の特性を理解し、その背後にある脊柱の矛盾を正常に戻してやることが、病気の治療にとってもっとも大切なことだと思いペンを取りました。】

 

この本に出合うまでは野口整体井本整体の本を読んだりしていましたがこの本を読んでから私の目指す整体は二宮整体にあると一気に心酔しました。

ガンになる人ならない人、リウマチになる体、それは全て背骨に現れる。まさに私が求めていたものでした。

今では兵庫まで行くことはありませんが、心は常に二宮整体と共にあります。