各腰痛のセルフケア

●腰をひねると痛い

腰を左右にひねると腰の少し上のあたりが痛い。

歩いていると腰の少し上のあたりが痛い。

腹部側面のツッパリ感がある時。

寝返りをする時に腰が痛い。

ぎっくり腰の緩和。 等

 

肋椎関節下部にアプローチすることでひねりに対しての症状を改善します。あらゆる腰痛に対して効果が期待できます。

腰に手を当てます  腰痛ケア
右腰が痛い場合は右腕で行います。腰痛ケア

 

右腰が痛い場合は右腕で行います。

右腕を腰のくびれより少し上あたりの背骨に触ります。

背骨から2センチ外側に指をずらします。

ずらしたら皮膚をとらえながら下にずらします。

ギュッと押すのではなく皮膚を軽く引っ張る感じです。

 

手を当てたまま腰を捻ります 腰痛ケア

下にずらした状態で腰を3秒くらいかけて右側にひねります。

そのまま正面に身体を戻し、手の力を抜きます。

これを2回します。

 

左腰が痛い場合は左腕で左腰をとらえて左に向きます。

 

 

●仙骨が痛む

ぎっくり腰のケア。

仙骨が痛い。

 

仙骨の皮膚のテンションをコントロールすると仙腸関節の機能が高まります。他のケアと合わせて行って下さい。

仙骨痛テクニック1
仙骨の痛みに効きます

 

仙骨の中心から手のひらを下にずらし、イスの座面に指をあてた状態です。

 

仙骨痛テクニック2
仙骨痛テクニック3

 

手の仙骨に当てたまま手を上に10cmほど引き上げます。

強く押しあてる感じではなく、皮膚だけを上にずらすような感じで行います。

 

 

手の仙骨に当てたまま手を上に引き上げます。

強く押しあてる感じではなく、皮膚だけを上にずらすような感じで行います。

 

 

仙骨痛テクニック4

手のひらに若干の圧を残したまま背筋を伸ばしたまま3秒かけてゆっくりお辞儀をして戻します。

2回繰り返します。

 

これは仙骨のセンターをとらえたやり方ですが、右が痛む場合は手のひらを右のボコっと出た骨(上後腸骨棘)にかぶせるようにテンションをとってもより効果があらわれます。

 

 

脊柱管狭窄症タイプ

5分程歩くと痛くなるタイプ。

 

股関節の前を緩めると腰椎の過度の前弯をつくる筋肉を緩める事ができます。

 

脊柱管狭窄症タイプのセルフケア 1

膝を90度にします。

 

脊柱管狭窄症タイプのセルフケア 2

5秒かけてゆっくりと倒していきます。

左右5回。

 

倒すときにガクッガクッとぎこちなくならないように滑らかに倒すのがポイントです。

 

 

歩き始めからお尻が痛む

歩くとすぐにお尻や下肢が痛む狭窄症タイプ。

 

臀部の筋肉がパラパラにほぐれて症状を改善します。

歩き始めから臀部が痛い腰痛ケア1

痛む方を上にして寝ます。

 

下の脚は少し前に出します。

 

上の脚はこの写真よりももう少し後ろに下げて体と真っすぐにします。

膝は90度に曲げます。

 

 

歩き始めから臀部が痛い腰痛ケア2

上の脚を体に対して水平か少し上まで上げます。

 

 

歩き始めから臀部が痛い腰痛ケア3

5秒かけてゆっくり脚をおろしていきます。

左右5回。

 

継続して行いましょう。

 

 

椎間板ヘルニアタイプ

椎間板ヘルニア、座位で脚がしびれるような症状がある場合。

 

多裂筋の収縮性能を高める事によって腰痛のストレート状態を軽減し症状を改善します。

椎間板ヘルニアタイプ腰痛ケア1

まず左からします。これは右もしますのでどちらから行ってもいいです。

 

かかとをお尻に付けます。

 

椎間板ヘルニアタイプ腰痛ケア2

左のお尻を1~2cmだけ5秒間浮かします。浮かし過ぎると効果はありませんので少しだけ上げます。

5秒×10回 左右

 

継続して行いましょう。