出産して自分の身体をケアする事について理解の無い旦那さんの奥さんは可哀そうだと思います。
自分の奥さんの意見を尊重しないのは一種のパワハラではないでしょうか?
こんな旦那さんは「骨盤矯正なんかせずに自分で運動でもしろ」とか、「育児しかしていないのに何言っているんだ」なんてことを平気で言います。
こんな旦那に限って育児もしないし休みの日は勝手に遊んでばかりだと思います。※
※私の意見です
産後の骨盤矯正や整体の必要性が理解できない
出産後の奥さんへの理解が足りない旦那さんっています。これは昔よりもマシになっていますがまだまだ自分勝手な事しか言わない男性は多いと思います。
出産は女性にとって大きな身体的・精神的な負担です。
出産後の数ヶ月間は、心身ともに回復に努める大切な時期です。しかし、その重要性を理解せず、家事や育児を任せっきりにしてしまう旦那さん。
さらにガタガタになっている身体をなんとかしたいのに「骨盤矯正なんかせずに自分で運動でもしろ」というの態度は、思いやりに欠け、夫婦間のパワーハラスメントの一種と捉えることもできます。
愛はあるのか?
奥さんの事が好きならば、当然意見を認めて協力するべきなのですが、男の中には精神的に幼い男性が大勢います。
毎日遅くまで仕事をしているとか、年齢も30歳をすぎているとかそんな事は関係ありません。
精神的に幼い男は30歳になっても40歳になっても50歳になってもずっと幼稚で幼いままなのです。
幼稚なので奥さんのつらさが一生理解できないのです。
奥さんがどこかが痛いと言ったら、俺はもっと痛いとかいうタイプです。
ですから子供に親が教えるように、旦那さんがわかるようにコミュニケーションを試みてみてはいかがでしょうか。以下、いくつかの提案です。
●自身の体調や気持ちを伝える
無理せずできる範囲の家事や育児を伝え、具体的な協力を求めてみましょう。
●産後の体の変化について理解してもらう
出産後の体の回復過程や、心身の変化について、資料や専門家の意見などを参考に説明してみましょう。
●父親としての協力をお願いする
育児は夫婦共同の責任であることを伝え、積極的に育児に参加してもらうようにお願いしてみましょう。
非協力的な旦那さんの理解を得るためには、一方的にダメだと責めるのではなく、「赤ちゃんが生まれて、家族が増えたのだから、協力して子育てしていきましょう」という前向きな姿勢で話し合いを持つことが大切です。
また、旦那さん自身が父親としての自覚を持つことも重要です。育児休暇を取得したり、積極的に育児に参加したりすることで、奥様の大変さを理解し、協力的な関係を築きやすくなります。
状況改善には時間がかかるかもしれませんが、諦めずにコミュニケーションを続けることで、旦那さんの理解を得られることを願っています。
当院では産後骨盤矯正に協力的な旦那さんが多いです
たまに奥さんが産後骨盤矯正を受ける事に非協力的に旦那さんがいますが、当院では産後骨盤矯正に通う間は旦那さんがその間は赤ちゃんの面倒を見ていたり、奥さんを車で毎回送り迎えしている旦那さんもいます。
みんながみんな理解がないということもありません。
産後骨盤矯正に来た奥さんの紹介で旦那さんが整体で毎月通院するというパターンもあります。
マレに旦那さんが勝手に産後骨盤矯正の予約をするパターンもあります
一年に一回あるかないかのケースですが、奥さんが腰が痛い等という事を心配して、旦那さんが勝手に産後骨盤矯正の予約をしてしまうケースもあります。
愛が強すぎるというか奥さんが心配でしかたがないから奥さんの相談なしに予約をしてしまうということです。
産後骨盤矯正専門/金沢レディース整体 整体院 ほしみぐさでは、産後骨盤矯正は出産をしたらごく当たり前にするものだと考え、長年産後骨盤矯正の周知に努めています。
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