腱鞘炎を整体でなおす

以前書いた産後の腱鞘炎での記事

 

腱鞘炎は痛みが激しい為に手技全般だけで改善させるには改善率も低くなかなか難しい施術となります。

 

腱鞘炎についてネットでの記事をリンクしておきます。

 

妊娠中・産後の腱鞘炎 〜注射は出来る?〜

 

母乳と薬 毒性強くなければ影響少ない

 

出産後の手のしびれ、病院に行くべきか

 

手の痛みやしびれ

 

このような記事を読めば腱鞘炎が大体わかってくると思います。

 

腱鞘炎は片手だけでも10分施術にかかるので骨盤矯正のついでにするには時間がかかりすぎる為に敬遠したいのですが、諸事情により施術をすることがあります。

 

先日、里帰り中に産後骨盤矯正で来院された方の事を書きます。

腱鞘炎もあるということでしたが腱鞘炎は接骨院で治療するから骨盤矯正だけでお願いしますという事でした。

 

2回目の時に手首にシップを貼ってすごく痛そうにしているので、聞いてみたら祖父に赤ちゃんを預けられなくなったから接骨院に行けなくなったという事でした。

 

その骨盤矯正を終えて最後にセルフケアをご指導させて頂いたのですがすごく痛がっていたのでこれは大変だなと思っていました。

 

3回目の時はかなり痛いのでなんとか腱鞘炎の施術をしてほしいと言われましたので、事情が事情ですから引き受けてする事にしました。腱鞘炎は骨盤矯正の技術では直せないので整体として対応します。

痛みを引きおこす原因や筋肉・関節などは先ほど載せたリンクをお読みになって下さい。

 

直りますか?ということですが育児中は痛みが続きますからしばらくは悪くならないようにしながらケアしていくしか方法はありませんと伝えて施術をしていきました。

4回目のご来院の時はかなり回復してシップも貼っていない状態でしたが一時的に良くなったり悪くなったを繰り返すのが産後の腱鞘炎の特徴なので5回目はまた痛みがでましたが両手首だったのが左手首だけが痛むようになり右も痛いがそれほどでもなくなったという事でした。

 

これで県外にもどるということで6回目の骨盤矯正の時には大分痛みも落ち着いてきたと言われておりましたが、まだしばらくは痛むことがありますから大事にして下さいという事で終えました。

 

普段はなるべく手首に負担がかからないように上手く誤魔化しながら生活していく必要があります。

おんぶ紐を常にして、授乳はそい乳、食事もなるべく出来たものですませるようにして手首を酷使しないようにして下さい。