お母さんが産後骨盤矯正をしている間は赤ちゃんは基本的に抱っこ紐で抱っこをしています。

首のすわらない2カ月までの赤ちゃんは布団の上で寝かしていますが、それ以上になるとほとんど抱っこをしています。
ベビーベッドも以前購入して用意しましたが、そこに寝かしているだけだと赤ちゃんが泣き続けるので使う事はほとんどありませんでした。色々と試しましたが抱っこをするのが赤ちゃんにとって一番安心する姿勢だと思います。
しかし抱っこしてそのまま寝た場合にはベビーチェアを使用したり、半年以上過ぎている場合は重たいので抱っこ半分ベビーチェア半分と使い分けています。
施術中は副院長がずっと抱っこしていますが、やはりなるべく泣かないようにしていても泣く子は30分間ずっと泣き続けるのでベッドに寝かしたままだと骨盤矯正を受けているお母さんの気持ちが落ち着かないですからベッドというわけにはいかなくなります。
どうしても赤ちゃんが気になるという新米お母さんには15分位で終わる矯正も可能です。それだと回数も増えますが通えそうならばそのようなやり方もありますのでぜひご検討下さい。
今の現状やお母さんの都合で抱っこしないで布団の上で寝かしたほうがよいとお考えの場合は無理に抱っこはしませんので最初にお申し付けください。
赤ちゃん同伴で受けられるのは産後骨盤矯正だけではありません。
産後の頭痛肩こり・腰痛でも受付けは可能です。(乳児お1人迄)
乳児同伴不可なのは、フットリフレクソロジー(足つぼ)・腸もみ等副院長が担当する施術になります。
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