手をのせただけでも痛い腰痛

どういったことかと言いますと、うつぶせの状態で手を腰にのせただけでも腰が折れそうなぐらい痛く感じる腰痛の事です。

 

手・腕の重みでさえ痛いので全く押したりほぐしたりはできません。

 

特別痛がりの人というわけではなく、普段は普通の腰痛の人が、何かのきっかけで一時的に極端に腰が痛くなることがあります。

 

多分普通の腰痛の人でもわからないような感覚かもしれませんが、気持ちとしては強く腰を押してほしいのに押すと痛ので、どうにもならないというものです。

 

ここまでひどい腰痛は案外多いです。痛くない人には全く理解できないですがまーありえないほ腰が痛みます。

 

腰をひねっても痛いのですが、足のしびれはない。

 

そんな場合は普段のやり方ではなくて弱く~そ~っとお腹から触れていきます。

 

少しでも力が強ければ腰の骨が折れそうな感じにはなりますが、そ~っと触れるのをくりかえしてなんとか弱くでも腰を直接ほぐせるようにもっていきます。

 

しかしこれは5日連続で施術してもいつもの普通の腰痛に戻る程度だとお考え下さい。

 

そのまま以前の腰痛が楽になるわけではありません。

 

こんな腰痛の場合は体勢的にはうつぶせはきつく 仰向けで寝るのは全くできない。

 

横向きが一番楽な姿勢にはなるので横向きから整体をしていってもいいですが、可能ならばうつ伏せから施術していきます。

 

私の整体はそういったやり方をしていきますが、他の整体やマッサージではどうするかわかりません。

 

このタイプの腰痛は一旦痛くなったら安静にしていたり、体操をしてもなかなか腰はよくなりません。

 

私の経験上では色々と試してみても、やっぱりほぐすのが一番楽になるような気がしています。

 

それでもまったく触れることもできないくらい痛いならば症状がどの程度軽くなるかどうかはわかりませんが行きつけの整形外科・接骨院で電気治療するのがいいかと思います。

 

その場合は毎日で2週間ほど通えば(体験的に)いくらかは回復するのではないかと思います。

 

結局は腰の柔軟性がない場合と無理がたたって腰が壊れてしまった場合があるようですが、レントゲンなどでは異常が確認できないようなので、病院で検査をうけても大体は異常なしと言われてそのまま痛みをこらえるだけの毎日が続きます。

 

普段できることといえば腰の柔軟性をつけることなので、骨盤を軽くうごかすような運動をして対処するようにしていきます。