産後は何がつらいのか?

産後ケアホテル「マームガーデンHAYAMA」を運営する、株式会社マムズによるアンケートを要約してまとめています。

 

出産を経験した25〜49歳の女性321人を対象に、「産後」に関するアンケート調査が行われました。

 

産後につらかったことを聞いたところ、「身体の疲れ」が67.6%と最も多く、次いで「新生児の24時間世話の負担」が64.5%、「眠れない」が58.9%だった。

 

また、「ケガの治りが2ヶ月」「イライラしやすい」「落ち込みやすい」「漠然とした不安感」77.0%など、産後の精神状態について「精神的に不安定になった」と感じている母親は72.6%にのぼった。

 

次に、出産後の退院時の自身の状態については、約半数の母親が「回復しているとは言えない」と回答している。

 

退院後の過ごし方については、「実家で両親や親戚のサポートを受けながら育児をしている」と回答した母親が54.5%と最も多かったが、「実家で一人で育児をしている」と回答した母親も18.8%おり、いわゆるワンオペ育児(ワンオペ育児)の状況にある母親もいることがわかった。

 

さらに、「産後の育児で困ったこと」を聞いたところ、「夜泣き」が68.8%、「寝かしつけ」が60.1%、「母乳育児」が47.0%となった。

 

最後に、産後の母親の心身のケアや新生児のケアなどを指導してくれる「産後ケア施設」について聞いたところ、6割以上の母親が「利用したかった」と回答した。

利用したいと思った理由としては、「24時間体制で新生児を預かってくれるので、ぐっすり眠れるから」が66.5%、「産後、疲れて精神的に不安定になり、日常生活が送れなかったから」が45.9%だった。

 

もっと自分の時間を持ちたいと願う母親は多い。

育児

 

 

育児に専念しがちな産後ママだが、「全治2カ月のケガ」に匹敵するダメージを抱えながら、出産という大仕事と慣れない育児に奮闘している。

 

産後ママの負担を軽減し、心身ともに健康な状態で育児を続けてもらうためには、産後ケア文化の醸成と産後ケア施設の普及が重要だ。と、このような事が記してあります。

 

特につらい2~3か月は長いスパンで考えれば短い期間ですので、もう少しで終わる、もうちょっとの辛抱だと考えるようにすれば何とか乗り越える事は出来ます。

 

子育てに関しては昔に比べれば旦那さんの育児参加も増えましたが、育児は女性の方がはるかに適任なのでぜひがんばって頂きたいと思います。

 

 

以前書き直したブログ産後の疲れ/産後骨盤矯正にも似たような事がかいてありますのでご覧になって下さい。