骨盤矯正の必要性

骨盤矯正の必要性を整体師としての立場から言わせて頂きますと、身体の不調は全て背骨や骨盤という身体の表面に現れます。

 

骨盤を整えるということは、お尻が小さくなってきつかったズボンが履けるようになるという事だけではなく、筋肉の筋硬結を緩和し、血液などの体液の流れが正常となり、それで自律神経が整い、その結果自己免疫力・修復力が働きだすという順序で身体がよくなるという事になります。

 

 

外が変われば内も変わるというのが整体の考え方ですので骨盤矯正をしないのは勿体ない、そういわざるを得ません。

 

 

通常の骨盤矯正の場合は、骨盤が歪んでいるような気がする・姿勢が悪いから、最近太ったので身体を整えないと痩せないと思った、といった事で受けられる方が多いです。

特に大きな不調もないのでそれほど切羽詰まった状態ではなく今すぐに骨盤矯正を完了しなければならない!!といったことではありません。

このような事で行う骨盤矯正は3ヵ月位は良い骨盤にするためにもしっかりと通ってもらってから月1位のペースにシフトするのが本道です。

 

産後の骨盤矯正はその点意味を見つけやすくなります。

産後から不調になり骨盤矯正をすれば回復が早くなったり改善する事も多くなりますので骨盤矯正をする価値は高まります。

しかし普通の骨盤矯正と同じで産後でも特に調子が悪くない方も稀にいます。

そうするとなんとなく骨盤矯正をしている事になるので何のために骨盤矯正をしているのか本人の中で意味が薄いものになります。

例えれば肩こりでないのに肩をもまれているような感じです。ちょっと例えが違ったかもしれませんが、最初は骨盤を締めなきゃ!!と張り切っていても締まる締まらないというのは自覚し難いものなので、途中でやる気がなくなってしまいます。

 

なんらかの不調があるので骨盤矯正が必要であり必要性を感じていれば骨盤矯正をするに値します。

しかし、骨盤矯正をしなければ変なクセがついてしまい後々直しにくくなりますので後から骨盤矯正がしたくなった時に簡単に直らない事にならないように早いうちから骨盤矯正はするものだと思って淡々としていくのが身体にとっていい事なんじゃないかとも思っています。