産後骨盤矯正後のめまいとは?

めまいでフラフラ

産後骨盤矯正を受けたらめまいがしてその日は一日中酷かったという事を言われました。

 

整体では昔一件だけありましたが(整体による好転反応)産後の骨盤矯正ではこんなケースは初めてなので少しまとめてみました。

 

最初に書いておきますが、めまいがずっと続く事はありませんのでご安心ください。

 

めまいの一般的に考えられる原因

めまいはさまざまな原因によって引き起こされる可能性があります。以下に一般的な原因をいくつか挙げますが、正確な診断や評価は医療専門家によって行われるべきです。

 

◎内耳の問題

内耳は平衡感覚を制御しており、内耳の問題がめまいを引き起こすことがあります。内耳の炎症や結石、メニエール病などが原因となることがあります。

 

◎前庭神経の問題

耳の奥にある前庭神経は平衡感覚を伝える役割を果たしており、前庭神経の問題がめまいを引き起こすことがあります。前庭神経炎や前庭神経腫瘍などが原因となることがあります。

 

◎血液循環の問題

脳への血流の問題がめまいを引き起こすことがあります。血管の狭窄や閉塞、低血圧、めまいを引き起こす可能性があります。

 

◎薬物の副作用

特定の薬物の副作用としてめまいが現れることがあります。特に高血圧治療薬や抗うつ薬などの一部の薬物がめまいを引き起こす可能性があります。

 

◎ストレスや不安

長期間のストレスや不安が、めまいを引き起こすことがあります。ストレスによって自律神経のバランスが乱れ、めまいが現れることがあります。

 

これらは一部の一般的な原因ですが、めまいの症状や状況は個人によって異なる場合があります。

めまいが続く場合や他の症状が現れる場合は、まずは耳鼻咽喉科に相談することをおすすめします。

 

 

産後骨盤矯正に起こっためまいの原因は?

産後骨盤矯正は、出産後に骨盤の位置やバランスを整えるために行われる手技技術です。当院の産後骨盤矯正では頭や首に対して施術はしませんので骨盤矯正自体が直接的にめまいを引き起こすことはほとんど考えられない事ですが、いくつかの要因がめまいを引き起こす可能性があります。

 

◎ポジショニングの変化

骨盤矯正によって骨盤の位置が変わることで、本来の正常であるべき身体に近づくことにより身体のバランスや姿勢に変化が生じます。これにより、首や頭部の位置や筋肉の緊張にも変化が生じる可能性があります。今まで長い期間異常だった身体は正常な状態に慣れていないので変化に対応できずにめまいを引き起こすことがあります。

 

◎血液循環の変化

骨盤矯正によって骨盤周辺の筋肉や靭帯が調整されることで、血液の流れや神経の働きに変化が生じる可能性があります。これによって、脳への血流や酸素供給が一時的に変化し、めまいが引き起こされることがあります。

 

◎ホルモンの変化

出産後はホルモンバランスが大きく変化します。ホルモンの変化は血管の拡張や収縮に関与し、めまいの原因になることがあります。骨盤矯正によってホルモンのバランスに一時的な変化が生じる可能性もあります。

 

◎自律神経の変化

骨盤矯正をする事で強制的に交感神経と副交感神経の切り替わりがおこることによって一時的に血流を不安定にし、脳への血流の変化が起こりふらつきを引き起こすことがある。また育児による全身倦怠感、不眠、なども関与している可能性がありますし慢性的な頭痛や肩こりも、ふらつきを引き起こすことがあります。

 

骨盤矯正後にめまいが続く場合や他の症状が現れる場合は、まずは産後骨盤矯正を行った施術者に相談することをおすすめします。

 

 

参考ページ

骨盤矯正をした後に痛くなる