骨盤矯正中(手技)での質問

産後骨盤矯正をしている時に手技について質問される事があります。

 

特に多いのがお腹の施術での事。

 

骨盤矯正は最初横向きからスタートしますが、帝王切開で腹部に関して不安がある場合はお腹は触らない事もあります。

 

骨盤矯正ではまずお腹から

 

まず、お腹の施術で痛い場合によく聞かれます。

お腹を施術するのは当然骨盤を整える為に施術します。

 

知識がない方の場合は骨盤矯正なのにお腹は関係ないんじゃないかと思うでしょうが、腹部からは骨盤に付着する腹直筋だったり、筋膜・筋肉(浅部・深部共)が多くあるので当然施術対象になりますが、痛いからといって力を抜くわけにはいきません。痛ければそこは冷えて硬くなっている証拠になりますから尚更念入りに施術しないと骨盤の歪みはとれません。

 

一応書いておきますが、お腹を施術する意味としては、骨盤の歪み、腰痛、お腹の脂肪を付きにくくする、呼吸の改善、呼吸の改善からの代謝アップによる体重減少を狙っています。

 

なので産後の骨盤矯正でお腹の施術をしないというのは私が行う骨盤矯正ではありえない事ですごく重要な事です。

 

実はこういったことは書きたくはないんです。これを読んだ他の人に書いたまま流用される事もあるので自分だけの中に留めておきたいのですがいちいち説明するのが苦痛でしかないのでしかたがなくこういった形で公開しています。

 

苦痛というのは骨盤矯正は非常に体力をつかい施術後は汗だくで息切れさえしています。それを毎日時間を詰めてしているので次の方が来るまでに自分自身を整える必要がある為というのが一番の理由です。

なので私は施術中はひどいのでほとんど話す事はありません。

 

 

骨盤矯正と内もも

内もも

後よく聞かれるとすれば内ももです(股関節の付け根から)。内ももは痛みが無く張りも無ければそのままスルーしますが、痛みがあれば施術対象になります。

 

ここは骨盤下部に付着しますので骨盤の歪みや恥骨痛にも関係します。それと冷えやリンパにも影響がありますので意外と重要な処になりますし、内股が痛むようであれば脚自体も冷えで代謝が悪くなり太くもなります。

実際太っている人は非常に痛がります。

 

ここも痛い場合は相当痛いのでなるべく痛くないようにしていますが力をいれずとも痛いと感じますのでちょっと我慢してもらう必要があります。

 

まあ、こんなところでしょうか。人それぞれダメな場所はありますからそれはその都度確認しながらと言う事になります。

 

整体の時は施術中に聞かれることなんてほとんどありませんでしたが、産後骨盤矯正になると全然聞かれる頻度は高くなります。

 

色々と書きたい事もありますが、とりあえず今年のブログはこれを最後とします。

今年一年ありがとうございました。

 

よいお年を。