咳のためマスク着用

強烈な寒波により院内が毎朝冷え切っている為に、暖房は最大出力にして暖めていますが、整体を行うのは常にエアコンの真下になるので、ちょうど私が立っていると上半身の部分にエアコンの風が当たります。

 

当然毎日の事ですから喉がやられてしまって咳がでるようになります。

 

1番効果的なのはマスクで保護することなので風邪を引いているわけではありませんがマスクを着用させて頂いています。

 

咳はやっかいなもので、1度喉が痛くなるとしばらくは出し尽くすまで咳が止まらなくなります。それがとまってまたしばらくしてゴホゴホ。

 

大体はマスクしなくても水を飲んだりキャラメルや飴をなめていれば咳は止まりますが乾燥した空気を直接吸っているのですから、それをふさがないと本末転倒としかいえません。

この場合の咳は風邪を引いたときの対処と違う対処になりますので整体的にというわけでありません。

 

 

毎年の事ですが、冬になると赤ちゃんが風邪を引いてしまったということで、予約のキャンセルや時間変更が毎日のようにありますが今回は非常にそのような事は少なくいつもの三分の一位になっています。

このような事でも急遽空ができるので予約状況は常にチェックをしておいて下さい。