足の開きと骨盤の歪みは一緒ではない

 

昨日お昼のテレビを観ていたらレディーガガを整体したという有名な整体師の人が出ておりました。調べましたら私もいいたいことがたくさんありますが、これは別の機会に書くとして・・・。

 

テレビでは骨盤の歪みを治す体操を何種類かタレントさんにしてもらうという内容でした。

そこでの骨盤の歪みを確認する方法として、寝た状態で左右の足の開き具合から骨盤の歪みを確認するというやり方でした。

多分その整体師の方は一般向けとしてわかりやすいのでそのような確認方法をとったのだと思いますが、実はそれは目安のひとつにしかなりません。

 

必ずしも足の開きと骨盤の歪みは一緒ではないということです。

 

それよりも骨盤の歪みは骨盤を直接観察して確認しなければなりません。

 

左右差の違いは、たんなる股関節のクセの場合の方が多いと私は認識しています。

だからテレビで観たことをそのまま100パーセント信じて、骨盤が開いているとか歪んでいるなんて思わないでほしいのです。

 

実際の例では骨盤はギュっと締まっているのに足の先は180度にまで開いている女性も私は大勢見ています。

骨盤が外見上締まっていても太っている人はいますし、すごく歪んでいてもやせている人もいます。

これだけは言えるのは、骨盤の歪みは正しく歪んでいればそれで良いと言うことです。

 

これは一般的な骨盤矯正しか知らない99パーセントの整体院やサロン、そして骨盤矯正をすれば痩せると思い込んでいるお客さまには到底理解できないことだと思います。

 

歪んでいるから骨盤矯正をするんでしょ? これは正しいです。

正しいんですがそれで健康で元気になった人はどれくらいいますか?と私は問いたい。

骨盤矯正で輪郭を整えた後はやっぱり整体式の骨盤調整をして内部から健康になっていくべきだと思っています。

だから歪んでいてもいい。それが正しいゆがみなら歪んでいてもいいんです。