どこにいっても治らない人

 

どこにいっても治らない・よくならない、という言葉をよく聞きますが、どこにいっても治らない場合は、どこにいっても治りません。

 

整体院のホームページの文面でも、「どこにいっても治らない腰痛・肩こりは当院で!!!」という事が書いてあると思いますが、どこにいってもよくならないんだから、当院で!!!と書いてあってもよくなるはずがないです。

 

だって、どこにいってもよくならないんだから。

 

それは結局、どこにいってもよくならないんだから、こちらにいらしてもよくならなくてもしょうがないけどもしかしたらよくなるかもしれませんよ、という事の裏返しだと思っています。

 

施術の仕方が変われば、よくなることもありますが、それもまたマレな事です。

 

で、結局よくならない・・・・・それだったらやっぱりどこにいっても同じこと・・・・

 

正直、症状がよくなる悪くなるということはどうとでもいえる事なので、それを書いちゃあ、立つ瀬なくして沈みます。

 

最近強く思うのは、整体はカラダに触れることはそれだけで相手方は全信頼をあずけているということなので、それならそれで、言葉でもしっかりと心構えや生活習慣なりを正してあげることも整体と同じように大切というかそれもひっくるめて整体なんだと思ってやっています。

 

といっても言い難いこともあるので、うまく言葉を変えながらでも伝わるようにしていきたいもんです。

 

それと、男性でたまに精神的な弱さや甘えから症状が出ている人がいますが、そんな場合も99パーセント治る見込みはありません。

 

本質的に弱いので強さを引き出すことができません。

その人なりのいい状態にすることが整体の目的なので、症状がでてしまったらもうどうしようもないのが本音です。

 

そんなときは来ても意味がないという事をお話します。

 

私の力不足という事もあると思いますが、わりとそんな事も多いので、口コミとかの掲示版に悪く書かれてもしょうがないんですが、それが整体指導のあり方だと思っています。

 

どこにいっても治らないという人がこのページを見ていたら、たぶん私のところに来てもよくならない可能性の方が高くなりますが、ひどいひどいと一生言い続けるのか、整体や足つぼをして少しでも楽に過ごすのかは、笑っても一生 泣いても一生という言葉と同じだと思います。

 

中には整体でよくなるわけがないと自分で決めている人もいます。これは男性に多いですが毛嫌いをしている場合ですね。

 

またよくならないほうがいい人もいます。他に逃げ道がない場合は身体の不調として現れますから身体が良くなると逆に都合が悪くなるからです。

 

わからない人にはわからない事ですが、わかる人には簡単にこういったことはわかってしまう事なんです。

 

不思議ですが、いろいろあります。

 

それもこれも単純なんですが、複雑にしているのが人間のなせる業。

 

生きている証拠なんですね。

 

これからも色々な方を観ていきますが、少しでも幸せを感じれるような整体をしていきたいなと思います。