
こんにちは。金沢市で産後骨盤矯正を行っている「ほしみぐさ」です。
今回は少し季節のお話と、雪の前に骨盤矯正を受けておく大切さについてお伝えします。
◆ 金沢市の冬、大雪になる可能性がある?
私は気象の専門家ではありませんが、ここ数年の天気を見ていて「雪の降り方」が変わってきたように感じています。
去年も30cmほどの雪が積もる日が何度かあり、子育て世代のママにとっては大変でしたよね。雪道が苦手なのでキャンセルお願いしますという電話もありました。
実際に、日本気象協会の発表でも「この冬は北陸地方の降雪量が平年並みか多めになる可能性がある」とされています。つまり、金沢市でも大雪に注意が必要ということです。
◆ 線状降水帯と線状降雪帯
最近よく耳にする「線状降水帯」。
夏の豪雨の原因として有名ですが、冬にも似たような仕組みで「線状に雪雲が並ぶ」現象(線状降雪帯)が起きることがあります。
特に北陸は日本海からの寒気の影響を受けやすく、雪雲が集まりやすい地域。
そのため「雨が多い → 冬にはそれが雪になる」可能性が高まっているとも言えます。
◆ 大雪はいつ頃多い?
気象庁や気象解説でも、大雪が多いのは 1月~2月 とされています。
毎年この時期になると「交通が止まる」「外出が危ない」ということが起きやすくなります。
◆ ママに伝えたい大切なこと
雪道の移動は本当に大変。ベビーカーも車も危ないですし、予約しても通うのが難しくなることがあります。
だからこそ、産後骨盤矯正は12月のうちに受けておく のがおすすめです。
まだ雪が少ないうちに身体を整えておけば、来年になって危ない大雪の時に車を運転する必要がありません。
◆ まとめ
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金沢市の冬は大雪になる可能性が高い(日本気象協会の予測でも「平年並みか多め」)
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線状降水帯・線状降雪帯の影響もあり、集中的に雪が降ることがある
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大雪は1~2月にピークになりやすい
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だから、12月中の産後骨盤矯正が安心でおすすめ
金沢市で産後骨盤矯正を受けるなら「ほしみぐさ」へ。
大雪前にしっかり身体を整えて、安心して冬を迎えましょう。
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