整体・リラクゼーション業界は「11月〜2月」が年間で最も静かになる時期
整体・リラクゼーション業界では、毎年11月〜翌年2月の4ヶ月が、来院数が落ちやすい時期と言われています。
これはほしみぐさでも過去のデータを見ても明確で、どれだけ体調管理をされている方でも、やはり冬は外出が減り、来院数が落ち着きます。
ただし、ここには大きな例外があります。
「暖冬」の年は、ご来院数が安定するという事実
雪が少なく、気温もそこまで下がらない「暖冬」の年は、外出に対する心理的ハードルが下がり、整体院のご来院も普段どおりのペースに近づきます。
金沢市は“雪国”というイメージがありますが、実は北陸の中では 「大雪になりにくい地域」 という側面があります。
そのため、暖冬の年はむしろ来院数が安定する傾向があります。
ではなぜ、雪が少ない金沢でもキャンセルが増えるのか?
ここがこの記事の本題です。
昔と決定的に変わったのは、
「今の人は、少し雪が降るだけでもすぐにキャンセルする」という時代になったこと。
これは金沢市だけでなく全国的な傾向でもあります。
理由をいくつか挙げてみます。
① SNSで“雪=危険”情報が即座に拡散される時代
X(旧Twitter)を中心に、少し雪が降ると「道路混雑」「視界不良」の投稿が一気に流れます。
その結果、
「行くの怖いからやめておこう」
と心理的ブレーキがかかりやすくなっています。
② “無理をしない”ライフスタイルが浸透した
近年は「無理して行かない」ことが推奨される社会になりました。コロナ流行による自宅待機がその後のライフスタイルに大きな影響を与えていると思っています。
数年前なら
「予約してるし行かなきゃ!」
という責任感が強かったのですが、
今は
「また別の日に変更しよう」
と気軽に判断する人が増えています。
雪国でも“本当に大変な地域”は、そもそも整体どころではない現実
北海道や東北のような地域では、暖冬であっても大雪になることが多く、外出そのものが不可能になる日も多いです。
金沢市の冬は確かに厳しいですが、それでも 「交通が完全に止まるほどの大雪」 はそれほど多くありません。
そう考えると、冬に
「暇になる」
と嘆けるのは、実はかなり“恵まれた悩み”なのかもしれません。
整体院ほしみぐさが冬の間に大切にしていること
冬はご来院数がゆるやかになるからこそ、私は次の3つを徹底しています。
① 施術の質を安定させること
冬は体調が乱れやすい季節。
肩こり・腰痛・産後の不調も強く出る時期です。
来てくれた方にとって「冬こそ受けてよかった」と思える施術を心がけています。
② ブログで正しい情報を発信し続ける
冬は検索数が増える時期でもあります。
体の悩み
骨盤矯正
産後ケア
冷え
腰痛
などの検索は冬に強くなります。
だからこそ記事を積み上げ、
サイト全体の評価を底上げするチャンス でもあります。
③ 来院できない方にもケア方法を届ける
自宅でできるセルフケアや、産後ママが安全にできる体の整え方も積極的に配信しています。
まとめ|金沢市は「大雪になりにくい」という大きな強みがある。だからこそ冬の発信が大切。
金沢市の冬は、雪国の中では比較的動きやすい地域です。
しかし現代では、雪が少し降っただけでもキャンセルが増える時代。
そんな時代だからこそ、冬に静かになるこの時期を「準備の期間」として、あなたの体を整えられる情報をこれからも発信していきます。
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