O脚は見た目だけの問題ではない
O脚というと「脚の形が悪い」「見た目が気になる」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
しかし私は、O脚は単に見た目だけの問題ではないと考えています。
実際に整体の現場で多くの女性を見ていると、O脚が強い方ほど冷えやむくみ、脚の疲れを訴えることが少なくありません。
もちろん全員がそうなるわけではありませんが、身体全体のバランスと脚の状態には深い関係があるように感じています。
家で例えるなら、柱が少し傾いている家です。
骨盤とは違い、脚そのものが問題です。
住むことはできますが、長い年月の中で少しずつ負担が積み重なります。
身体も同じで、使い方の偏りが長期間続けば様々な不調として現れることがあるのです。
O脚があると身体はどうなるのか
O脚になると膝や股関節、骨盤周辺の筋肉の使い方に偏りが生じます。
その結果として、
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脚が疲れやすい
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むくみやすい
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冷えやすい
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長時間歩くのがつらい
といった状態になる方もいます。
医学的にO脚そのものが病気を引き起こすとは言えません。
しかし整体では、身体の使い方の偏りが続くことで本来の働きが十分に発揮できなくなると考えています。
私はO脚を整えることは、身体が本来持っている力を発揮しやすい状態を作ることだということ。
そのように考えています。
O脚と女性の身体の関係
二宮整体では昔から下半身を重視します。
なぜなら女性の身体は骨盤を中心に様々な働きが行われているからです。
O脚が改善していく過程で、
「足先が温かくなった」
「むくみにくくなった」
「下半身が軽くなった」
という声をいただくことがあります。
もちろんこれらは個人差があります。
また、O脚を改善すれば子宮筋腫が予防できる、妊娠できるといった医学的根拠があるわけではありません。
しかし私は長年の臨床経験の中で、身体全体のバランスを整えることが女性の健康にとって大切だと感じています。
妊活中の方にも知ってほしいこと
妊活というと病院での検査や治療ばかりに目が向きがちです。
もちろん医療機関での診察や治療はとても大切です。
その一方で、自分自身の身体を整えるという考え方も必要ではないでしょうか。
畑を耕さずに種だけまいても良い作物は育ちません。
身体も同じです。
身体の土台となる骨盤や脚の状態を整え、本来の働きを発揮しやすい状態にしていく。
私はそれも妊活の一つの考え方だと思っています。
医療は病気や異常を調べることが得意です。
整体は身体全体のバランスをみることが得意です。
どちらか一方ではなく、それぞれの役割を活かしていくことが大切だと考えています。







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