マッケンジー体操と坐骨神経痛   

 腰痛歴が長いとかならずマッケンジー体操も試す事になります。

 

なにしてもよくならないのでこういった体操も救世主として期待してしまいます。

 

マッケンジー体操は基本的には腰のヘルニアに適した運動になります。

 

やり方はオットセイのように体をそらすのですが、よほど痛む場合はうつぶせからスタートして次は肘を立てて腰を反らせるような形になります。

 

そらしても痛まない範囲から行なうのですが、1ヵ月ほどしていくらか腰痛が改善されれば効いているという判断ができます。

逆にすぐに腰が痛むようなら悪化する可能性があります。

 

腰痛から坐骨神経痛を引き起こしている場合の多くは、そらすよりも体を丸めた方が有効的な場合があります。

膝を抱えて丸~くなるだけです。

 

坐骨神経痛も体験した人でないとあの感覚は味わえません。

 

ふもととからふくらはぎにかけてビリッビリッと歩くたびに電気が走り、痛みが強くあるわけではないですがあの不快感は強烈ですから歩くのが怖くなってしまいます。

 

積極的に体をまるめて 風呂にも入り体を温め、ゆるめましょう。

 

体操・運動などでよくあることですが、症状がおさまると全くなにもしなくなる場合がほとんどですので軽快してもそのまま続けましょうね。

でないと再発しやすくなるので、強い症状が出る間隔を少しでも長くするためにも続けましょう。

  

慢性腰痛は基本的には原因不明の場合が多いのですが、あとから神経痛が出た場合は、骨に異常がでている事がありますので、その時は医者に診てもらってください。