骨盤矯正と国家資格は何の関係もありません

骨盤矯正というものは病院ではしていません。

 

接骨院でも骨盤矯正をしているところはありますが骨盤矯正は怪我の治療ではございませんので保険はつかえません。

 

そういった事であるので日本国内における整体やカイロプラクティックという民間による施術によって骨盤矯正というものは成り立っていましたが、最近では今書いたように接骨院や鍼灸院が民間がしている施術に入ってきています。

 

それも哀れにも国家資格者、有資格者が行う骨盤矯正というように元々国家資格や医療とは無関係であるはずの骨盤矯正に割って入ってきたのです。

 

接骨院は不正請求をしたということで新聞やニュースでよく取りあげられていますが実際は見つかっていないだけでほぼ100パーセントどこもかしこも不正請求に近い事はしています。

 

それを整体やボディケアのせいにしているのです。

自分たちの仕事を民間資格者が盗っているので自分達の仕事が減ってしまっているというようにそれなら民間がしている仕事を国家資格という旗をあげて盗ってやれということです。

 

これね、すごい勘違いなんです。

 

私は元々整体というものは民間資格で最初は当てにならないものだと私自身思っていました。

 

それが自分がひどい腰痛になって、何件も整形外科に通って近所の接骨院に何件も通って、全く腰痛が良くならないことを5年繰り返しているうちに国家資格なんて名前だけじゃないか!とさすがに思ってしまったわけです。

 

整形外科はどこいってもシップと鎮痛薬。ブロック注射ができる整形外科にもいき30回以上しましたが私の場合はそれほど効くわけでもなく治療で改善したといえるものではありませんでした。

 

接骨院は電気治療とシップですね。牽引する接骨院もありましたがこれは一時の改善すらありませんでした。

 

腰痛に対して国家資格者はいったい何を診ているのでしょうか?

 

結局はどこにいっても同じ治療しかしていないのですよ。同じ治療しか出来ない? 他の治療法を知らない?

 

一番の理由は保険を使ってわずか500円程度なので時間をかけられないというのが本当の理由でしょう。

 

そういった事で自分で自分の腰痛を治すしか手段がないという結論に行きつき、整体師という道に進むことになりました。

 

要するに医療において怪我や病気以外の腰痛は無力だという結論。※これは私個人に対してです。

 

 

なぜ良くすることができないのかという事は簡単です。

 

医療では腰痛に対しては基本腰しか診ていないからです。

 

だから何十時間腰をマッサージしても、内臓が悪くなるくらい鎮痛薬を飲んでもその腰痛は治らないのです。

 

身体を直さないから治らないのです。

 

 

当院でもいち早く頭痛専門の整体を行い数多くの頭痛でお悩みの方々を助ける事ができました。これも薬を飲んでもよくならないという方々に対してなのでいかに病院というものは根本から身体を治すことをしていないかということになります。

 

とはいえ医療では手術など手や感覚だけでは判らない高度なこともできますので私も完全否定するつもりはありません。

医療は医療として得意な分野がありますからそれを利用する側は自分で判断してよりよい治療を探っていく必要があるということです。

 

そして骨盤矯正ですが、柔道整復師がする骨盤矯正も民間資格者が行う骨盤矯正も差はありません。

 

それは柔道整復師自身がわかっていることです。

 

要は正しい骨盤矯正が出来るかできないかという差だけになります。

 

ちなみに接骨院がしている骨盤矯正ですが、骨盤矯正1~2回でいいよということろもあれば16回通って下さいというところもありますので矯正方法か考え方までみんな違います。

 

あと助産師がしている骨盤矯正ですが私のように野口整体系を学んでいるところなら間違いありませんが、そうじゃなくてグループのように技術を統一してしている団体もありますのでそうなると実際はどれくらい骨盤が整うのか興味はあります。