出入口と畳スペースに消毒液を置いており、お帰りの際には必ず消毒してからお帰り頂いています。
多分この取り組みは期限限定ではなくてこれから何十年と世界中で続けられることになるのではないかと思います。
床に関しても、除菌スプレーや次亜塩素酸水を吹きかけて汚れというよりも菌を取り除くといった意味合いでしております。
元々リセッシュなどの除菌スプレーは日常的に使っていましたがこの騒ぎで3倍は使うようになったのではないでしょうか。
まあしかし、あまり消毒のし過ぎは好ましいものではなくある程度の菌や汚いものと共存していくのが人間としての正しい生き方のはずです。
消毒ばかりしていたら身体が弱くなり菌やウイルスが体に入ってきたときに対抗ができなくなります。逆にこれが風邪や病気を引き起こす要因となったりするのです。
これは赤ちゃんを例えによく言われている事なので私が説明するまでもありませんが、そろそろそういった事も考えながら生活していかないと後々もっと都合が悪くなるような事が起こる気がしてなりません。


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