骨盤は骨盤矯正で直します。病気は病院で治します。

 

骨盤矯正を優先するのか、身体の調子が悪いのを治療するのを優先するのか。

 

骨盤矯正や整体は身体を整えることにより自分自身の治る力を引き出すことを目的としていますので、実際は身体の箇所やどこが調子悪いといったことには直接対応していません。身体全体の治癒力・気力の底上げをしているといえます。

 

先日、産後骨盤矯正を6回終了した方ですが当初腰痛がひどくて私が腰に触った感じ相当腰が悪かったので「骨盤矯正とは別に整形外科でも診てもらって下さい」と告げておりましたが結局病院には行ってもらえませんでしたが、6回終了時には腰は全く痛みを感じなくなったという事でした。

 

腰が相当悪い場合は腰自体が既に異常状態になっており回復しないのが普通なので腰痛の改善率はかなり低くなります。

 

これは全ての症状にあてはまります。

痛み等の自覚症状が出たときには既に自己治癒力では治しきれていない状態になっているので相当悪い状態であるといえるのです。

 

そういう悪い状態を骨盤矯正や整体だけでなんとかしようとしても私自身としては責任を全て負うわけにはいかず、何も改善しないという最悪の事も想定した上で骨盤矯正や整体という仕事を請け負うことになります。

 

なので一番の解決策としては骨盤矯正は骨盤矯正として、身体の不都合はお医者さんにみてもらうというように別けてもらうと実際は改善率はすごく高くなります。

 

身体を整えて治りやすい身体にしながら、治療は治療としてやってもらうということです。

 

私自身の考えでは大体の事は整体で対応できるのですが、場合によっては次回から施術をお断りするような事もあります。