腰の痛みは脳が決める

大部分の腰痛というのは、腰が悪くなって痛くなりますがその痛みの度合いと言うのは腰の具合や損傷で決まるのではなくて脳のストレス状態により決定します。

 

ストレスをどう感じるかは個人の性格(体癖)による事が大きいですが性格に関しては今回は書きません。

 

実際腰が痛くて痛くてしょうがないのに、病院にいって検査してもどこも悪くない。

筋肉の硬さはレントゲンには写りませんからどんなに過緊張していたとしても異常なしで事は終わってしまいます。

 

異常がないので医者は治療できません。シップと痛み止めの薬を出すくらいです。

 

医者ならば腰が痛いという人を何百人と観ているはずなので、診察に腰が痛いという人が来ればまたかと思っているはずです。腰痛専門でしている整形外科でなければ仕事とはいえウンザリしているはずです。

 

では、たいした異常もないのにどうして腰が痛いのか。

 

それは脳が痛さを決めているからです。

 

この事は何度もブログで書いてますから何回書くんだと言う話にもなりますが、腰痛持ちの人がこの事に気がつくまでは5年以上はかかります。

 

気がつけばまだマシな方で、ずっと痛い痛いというばかりで全く気が付かない人も実際おります。

 

これは私が言っても解ってもらえないんですよ。自分でその結論にいかない限り誰が言っても聞く耳はもちません。

 

だから良くしようがない。これが解ればよくできるし、改善できます。

 

なので私は積極的に腰痛に対しては施術していません。

 

逆に整体や指圧マッサージがすごく効く腰痛というのもありまして、それは疲労による腰痛です。

昨日今日になって痛くなった腰痛で、急性といえば急性ですがぎっくり腰のよう苦痛を伴うものではなく、本当に腰が疲れて痛むと言うものです。

こんな腰痛は整体をすれば嘘のように良くなる事があります。

これは良くなるには条件がありまして、元々腰痛がない人に限ります。普段からなんとなく腰が痛くて時々すごく痛くなるというのは腰痛持ちという範囲に入りますから整体をしてもすぐには良くならないことの方が多くなります。

 

腰痛というのは色々ありまして難しいですから、簡単によくはならないものです。

だから毎日どうすればいいのか考えているわけです。