寝違えに対して整体

寝違えになった女性

 

整体の考え方では寝違えは心配事があったり神経質な人がなりやすいとしていますが、当然それだけではありません。

 

只単に枕の高さを変えるだけでも首痛や寝違えは激減します。

 

後、気にする事の1つとして腰の硬さです。それも横です。側面と言ったほうがいいですかね。慢性的に首が痛い場合は特に腰が関係しています。

 

骨盤の横でキワの部分になりますが、そこが硬いと寝違えをおこしやすくなります。

 

ここは呼吸にも関係しており呼吸が浅いと硬くなるのでこれもまた精神的な要素と結びついてしまいますが、物理的に硬さをとるだけでも寝違いには効果があります。

 

 

 

最大に身体が回復するのが寝ているときなので寝違いで首を痛めているようでは身体の疲れがとれてなく精神的にも休めていない事になります。

 

よく寝違えをするという人は根本原因を無視している限りどれだけマッサージにいって首ばかり揉んでもらっても改善する事はありません。

 

とりあえず寝る前に腰を捻るようなストレッチを入念にすることにより首の負担を軽くして回復を目指しましょう。

 

 

それでは一般的な寝違えに対して整体ですが、まずは頭から首を通って肩甲骨に付着する肩甲挙筋という筋肉をリリースします。痛む首側と痛くない側も施術します。

 

次は首の後ろ側の筋肉。多裂筋と呼ばれる筋肉ですがそれもリリースします。これは左右同時に施術できます。

 

最後は頸椎を一度に整えるテクニックを使います。

 

それで首を前後左右動かしてみて、最初とどうかわったのか確認します。

 

施術が成功すると首が最初より動くようになったのがわかりますが、首を動かすのはその時だけにしておいて一、二日は首を動かさないようにして下さい。

 

先ほど腰の事を書きましたが、もうひとつ腕も関係します。痛くて首が全く動かせないほどなら腕と腰だけで施術していきます。