走れるに越した事はない

先日の夜、愛犬を散歩させていた時の事ですが、向こうの方から犬がやってきているような影がみえていまして当然誰かが散歩させているもんだと思っていたのですがそれが近づいてくると段々と犬の姿もハッキリとしてきてそこそこ大きなボクサー犬のようなガタイのいい犬二匹がなんの抵抗も無くそのまま私のすぐ前までやってきました。

 

えっ!?リードがついてない!!!!!!! 放し飼いやないかーーーい!!!!!!!!!!

いや、もうびっくりしましたよ。

大型犬が人を噛んだとか、チワワをかみ殺したとかいうニュースはありますからもう恐怖でしかありませんでした。

 

こりゃやばいぞと瞬間で思ったので、うちの犬をすぐに小脇にかかえて運よく横が公園で段差があったのですぐにそこに登り避難して周りを見渡しても飼い主らしき人は居ず、おい!!と怒鳴りましたが全く人の反応もない。

 

しかし二匹はワンワン吠えまくり今にも飛び掛ってきそうなのでそのまま犬をかかえながらその場から全力ダッシュで逃げました。

 

どうすれば安全かと思いながら走っていましたがそばの会社にトラックが停めてあったのでその上に勝手に避難させてもらいました。

 

死ぬ気で走りました。心臓は破裂しそうで脚全体が猛烈に疲れ膝までツンと痛くなりましたがその場で自分なりに膝を抑えてなんとか悪くならずにすみました。

 

結局犬どうのこうのよりも、全く走れない自分が情けなく思ってしまいました。

 

いざ走ると全く脚が動かない。身体が重い。息ができない。心臓が止まりそう。

 

仕事で走る事なんてないですから、普段は走れる必要はないですがいざという時の危機回避能力として最低限走れるようにはなっておかないといけないなと思いました。

今回はあと数百メートル走ったらもしかしたら心臓にエラーが起きて死んでいた可能性もなくはないのでたまには走って身体に多少の負担をかけて対応能力を身につけておくべきだと強く感じた次第です。

 

まあ、しかしたまたま犬が脱走したのか普段から放し飼いにしているのか定かではありませんが想定外の出来事でした。