うつむくと首が痛い

産後の骨盤矯正に来られた方でうつむくと首が痛いという方がおられました。

 

産前は痛くなく、これまでも痛くなった事も無く、間違いなく産後から痛くなったとの事です。

ご本人曰く、赤ちゃんの世話で下を向く事が多いからだろうと言うことでした。

 

首がこっている方はいますが痛いというのはあまりなく、特に下を向くと痛い場合は若干ヘルニア気味になっている可能性もないわけではありません。(それはこちらでは言う事はできませんので病院で検査が必要になります。)

 

うつ向いているという事は約4キロの頭の重さを細い首で支えているので首が過緊張状態になって当然といえます。

 

こちらが出来る事は、首を含めて身体の緊張・歪みを改善する事です。

腰もそうですが、うつむいて痛みが出る場合は大体はその後ろのラインに問題があります。

 

触った感じでは首のズレはそれほどありませんでしたが首の後ろは硬く、背骨も硬く、骨盤には歪みもありました。

最初にうつむいて頂いた時には痛みがあった首ですが、調整後はほとんど痛みがなくなっていました。

 

実は、この場合はあまり時間をかけていません。骨盤矯正として施術をしているので首にかけられる時間はほとんどありませんので数分程度でした。 

 

首だけの施術でしたら頭痛肩こりの整体で診る事はできますのでそちらでお願いします。

 

首がこるのは首を動かしていないからです。肩こりと一緒な理屈です。

 

ほとんどの場合はちゃんと調整すれば調整後には変化がでますが、中にはなかなか変化が出ない場合もあります。それは相当悪い場合なので回数を重ねなければいけない時か、整体ではよくならない症例になります。

 

誰でもできる簡単な検査ですが、うつ向いたときに顎が胸に付かないのは過緊張を表しています。

 

つかないようなら、普段から姿勢を気にして頂いて首のストレッチも良くするようにして下さい。

 

以前テレビで首を動かすと首の軟骨が減るから動かしてはいけないという馬鹿な事を言っていて、それを聞いた人がいまでも首を動かすと軟骨が減るからストレッチとかはしないんですという間違ったことを今でも言っている方がいます。

これはテレビの弊害です。この事をテレビでいった人には責任とってもらいたいくらいですね。

首を動かさなかったらどうなるのかという事位はまともな人間ならわかりそうなものです。

 

2021年4月

首の可動域に対して画期的な施術法を学ぶことができました。

時間もかからず、ほぼ無痛で行える技術です。首が胸に付かなくてもこの方法でかなり首が前に倒れるようになります。

これは皮膚と腕を操作することによって首の関節自体を再起動させるというものですが、はっきりと結果がでますのでこれからこのようなお悩みにはドンドン使っていきます。