くさかんむりに楽と書いて薬になりますが、楽になるのか楽しくなるのか。
(ちゃんとしたみなもとは各自でお調べください。)
高熱がある時に解熱剤を飲めば楽になるし、合法ドラックのニュースが流れると楽しくなるんだなと思ったりしますが、薬は整体では毒と同様に考えます。
薬には必ず大なり小なり副作用がありそれが毒性を物語っていると言えますが、たった一度のワクチン接種で取り返しの付かない副作用がでて一生それと付き合わなければいけない事もあるので、勧められている・決められているからといって何も考えずに「するのが当たり前」でいいものかどうなのか・・・。
何かあっても大体は人間の治癒力で回復しますが、薬関係の副作用は細胞レベルから身体を壊してしまい何をしても2度と元には戻らない事もあります。
抗がん剤でガンが治ったとしても、ガンになる前の身体に戻ったのではありません。
ガンは無くなったとしても抗がん剤の副作用がその後一生残ります。
だからなるべく薬を飲まないようにしないといけません。薬に頼らない身体にする事が第一です。
そのためには身体を常に柔らかくして強張りを作らない事。それが身体に冷えを作らない事になります。
冷えがガンやうつ病、全ての身体の不調につながります。
整体的に生活して健康でいましょう。
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