痛みを探さない

首痛や腰痛に対して整体を行い、その時の整体が終わった後、すぐに痛みを思い出すかのように痛い姿勢・動きをして「イタタタ・・まだ痛いです」という人がいます。

 

ビフォーアフターとして痛みがどうなったのかを確かめてもらう事は必要な場合とそうでない場合があります。

 

痛みが強くなく動きが悪いだけの場合は整体終了時に確認動作をしていただく事があります。

 

痛みがそこそこ以上ある場合は、基本的には確認をしてもらわずそれで終了となります。痛みが強ければ強いほど、脳に対してのストレスが強く何もしていない状態ならば痛みがないのに、わざわざ痛みを誘発するような事をしたらまた「痛い」という事を確認してしまうので、いつまでたっても痛みから逃れる事はできませんし痛みを忘れる事はできません、痛みが楽になる事もありません。

 

なるべく痛みを感じなければそのまま痛かったことすら忘れてなんでもなくなる事さえありますのでそのような時は念を押すように、「痛い動作はしないで下さい」と施術が終わった時にはすぐに言うようにしています。

 

痛みが半年以上続くようならばなお更痛い事を確認するクセがついてしまっているので簡単には痛みのスイッチが切れない状態になってます。

痛みをいちいち確認するという事は自分でスイッチを入れているといえます。またはスイッチが切れないようにしてしまっているという事になります。

 

多くの人を見てきましたのでこれが治らない人達の特徴です。

 

性格的な事はあまり言いたくありませんが、何でも楽しい方向に物事を考えるようにしていけば痛みも随分緩和します。これは確かな事です。

そして何でも笑顔で対応するようにすれば自ずと今の痛みはすぐにでも半分以下になります。

 

後は整体としてできる限り身体を整えるサポートをさせて頂きます。