疲労したところを整体対象とする

日々の生活や仕事ではどうしても整体でいうところの「偏り疲労」というものがでます。その呼び方のごとく身体のどこかが特に疲労しているということです。

 

全身均等に使い疲労するということは普通はほとんどないので特に疲れているところだけ狙ってを整体するわけですが、運動をすることも偏り疲労を取り除くのに有効です。

 

これは筋力トレーニングとは違います。筋肉芸人もいますが筋トレは基本的には必要はありません。

 

特に疲れているところのストレッチで十分です。特別な理由が無い限り走ったりすることも無意味どころか身体を壊しかねません。(このことは操法ブログで書きます)

 

日々の生活をしているだけで必要な体力は培われているので鍛えなくてもいいというのが本来は自然ではないかと思います。

 

ライオンが狩りをするのに普段から走ったりして瞬発力を鍛えたりする事はありません。

草食動物も逃げる為に特別に鍛える事もありません。

 

人もそれと同じでスポーツや格闘技でメシを食っているのでなければ鍛える事は必要ないはずです。

 

話が横にそれましたが整体の考えでは全身を観る事は当たり前ですが、まんべんなくリラクゼーションで柔らかくするのは逆効果で、疲労がなおさら抜けにくくなると考えます。

 

例えば左腕だけがすごく痛くて本来はそこだけが楽になればいいはずなのにリラクゼーション店で90分コースを選んでまんべくなくほぐしたりするのが整体的観点からすると愚の骨頂になります。

 

疲れがとれないのはそういった事からも起こるのでなんでも時間をかければいいということでもないのです。