痛いものは痛い

痛い時は痛がる必要があるから多少は痛くなくてはいけないと思っています。

 

無痛整体という言葉もありますが、痛みを感じない整体がいい整体なのか?

 

そんなくくりで物事を考えてはいけませんが、 無理やり強く押せば気持ちのいい事でも痛くなります。

 

なら痛い場合は軽く・弱く押せばいいのか、適度な強さで押せばいいのかというとそうでもありません。

 

私の整体ではわざわざ痛くしようとして抑える(押さえる)事はありません。

 

結果的に相手が痛いと感じる事であってもそれは正解であるので、いくら相手が痛いといっても「痛いなら止めときますね」では、整体とはいえません。

 

この場合の痛みは身体が治ろうとする欲求を引き出す為の痛みであるので、誰かにつねられたり叩かれたりして痛いというのとは次元が違います。

 

痛い事が今は必要であるので痛い。

 

私のする整体の大部分の「痛い」はそんなことになります。

 

痛ければ痛い。痛くなければ痛くない。ただ現実としてそれをとらえればいいだけです。

「痛いからやめてくれ」と言われれば私は施術から手を引くしかありませんからやりようがなくなります。

 

ですが本来整体というものはわざわざ痛みがでるようなやり方ではありません。