産後 関節の痛み

産後から、関節が痛くなる事があります。

 

主に指・手首・肘・腰・股関節・膝・足首という主要な関節です。

 

病気としてはリウマチのような病気が関係していることもあるので、あまり痛みが強いようならば、専門の病院で検査を受けるべきだと思います。

これは関節が変形までしてしまうと後からでは治りません。

 

特に病気ではないのに痛みがある時は、栄養・ホルモンの影響もいわれていますが私の観点からすれば一番は体力・免疫力の低下です。

出産というものはとてつもないエネルギーが必要で新しい命を生み出して疲れ果てた身体というのはそんな簡単には回復しません。

 

今は多分出産して1週間以内で退院すると思いますが、実はそれだと早すぎです。ゆっくりと身体をならしつつ2週間ほどしてから退院が理想です。産んですぐにガタガタな身体を起こして歩かせるなんて可笑しいにもほどがあり特に三日位は動くことがない位にゆっくりと身体を落ち着かせてほしいものです。

 

そんな事でもあるので、体力の低下・免疫力の低下によりあちこちの関節が痛くなります。

その状態で育児をするわけですから疲労がプラスされ腰が痛い・膝が痛いといった症状がでてきます。

 

実は産後の骨盤矯正は単なる骨盤の矯正だけにはとどまりません。骨盤というのは体液循環にも大いに関係しておりそれは身体のむくみ=炎症を起こさせない身体をつくります。それにより疲れた身体は回復しやすくあちこちの痛みも自然と無くなっていくのです。

 

施術での経過をみても10割とはいえませんが、病気でなければかなりの割合でそういった痛みは軽減されています。

骨盤矯正で身体が調子よくなっても数字は表せませんが何かつらいというのが何かスッキリしましたというように変わる事も事実です。

とりあえず骨盤矯正をしてみるかしないか、それでよくなるのかどうかは絶対ではないですが、なんとなく身体が痛く日々気になるのならば選択肢の一つとして産後骨盤矯正をしてみてはいかがでしょうか。