締まっている骨盤

産後の骨盤矯正ですが、ほしみぐさの方針として産後1ヵ月から骨盤矯正を始めて産後半年までに終わっていただくようにしています。

これは骨盤が安定してくる平均的な目安です。

 

 

妊娠出産の際のホルモンの影響により骨盤周囲が柔らかくなりその影響がなくなるのが半年とされていますので、これまでの施術結果と照らし合わせてみてもちょうど時期が重なります。

 

帝王切開の場合も当たり前に骨盤矯正は必要ですから、出産されたら一度はどの程度歪んでいるのか知るいい機会ですので骨盤矯正をしてみたらいかがでしょうか。

骨盤矯正というと骨盤を締めるためにするのが普通ですが、多くの方の骨盤を拝見していると中には十分締まっていて、逆に締まりすぎの方もいます。

 

その場合は骨盤を開く方向に施術します。いやしません。あえてしません。本当は開きたいのが山々ですが、そうすると産後骨盤矯正の意味が変わってしまうので閉じたままにして歪みだけを矯正します。

 

骨盤が締まりすぎている場合は20代までの若いうちはいいですが、30を過ぎてくるとあまりいいことにはなりません。

その骨盤の締まりすぎとあわせて右の骨盤までもが下がっていると、おおごとに発展することもあります。

そうなると骨盤矯正ではなく整体操法として骨盤を調整しなければならなくなるので、またやり方が変わってきます。

 

骨盤といってもただ締めるだけがいいわけでもありませんので、その辺りはいきつけの整体で聞いてみて下さい。