市場が決めること

三菱自動車の燃費データーの操作に関して騒がれています。

 

三菱の車は所有したことがないのでどれくらいカタログの燃費と実走行の燃費の差があるのかわかりませんが、我が家のマツダ軽自動車もカタログの数値ではリッター約29位だったと思いますが、実際はリッター13位しか走りません。

当然ベタ踏みなんてせずにエコ運転しているので、メーカーの出す数値とはかなりかけ離れています。

 

これをどうみるかですが、運転の仕方?個体差?環境?色々な条件により全然期待通り数値にはなりません。

 

三菱に限らず、どこの自動車も所詮そんなものだと思います。

しかしデーターを不正に操作したわけなので、三菱側だけに責任を追及して、責任の無い購入者への税金がどうとかいうのは止めにしないといけないんではないかと思っています。

 

私が乗っている14年前のミラですが。カタログではリッター19位だったと思いますが、高速道路を90キロ以下で走るとなんとリッター23も走ってしまいます。これはメーカーの数値以上であり、こんな可笑しなことにもなるので燃費というのは水物に近いものであるともいえます。

 

私が思うには、あまり大げさにしなくともユーザーはそんな車に乗れば何か違う事にも気がつくはずなので、当然次に三菱の車を乗ろうとはしません。

いちいちそんなことを話題にしなくとも自動車産業からは消えるはずなんですよ。

そこでは真面目に働いている人もいるはずなのでそれだけは可哀想ですよね。

 

これを整体で考えると、回数券を売って何としてでも通ってもらおうという動きがあります。

必要性がないのに、通わないとせっかく整えたのに崩れてしまいますよといったトーク。

先日も産後1年くらいの方を骨盤矯正して、二回目終わったときに、もういいですよと言ったらビックリしていました。「えっ!まだ何回も通わないといけないと思った」、ということです。

たしかに通わないといけない人の方が多いですが、中には必要のない人もいるわけです。そんなことでもあるので、意味のない来院は僕としては勧める事はしていません。

必要性のある人にこそ、しっかりと通っていただきたいというスタンスです。

だから来院される方の入れ替わりは早いです。

でもそんな考えが伝わるからいつも満員なんです。

 

通わないと云々、回数券ならお得ですと言う事を言えば言うほど、相手側は絶対に嫌なわけですから、次はもう来ようとは思いません。その時はしかたがなく押されたようになるかもしれませんが、人の心はそれで閉じてしまいます。

 

次に気分よく進む為には、相手が何を望んでいるのか、それに対してこちらでは応えられるのか、必要が本当にあるのかないのか伝えた上で、相手の意思を尊重するべきであろうと考えます。

それが本当のリピート作りです。