まだ煙草

煙草をやめて、もう何年にもなります。

そして吸いたいという欲求も全くなくなりました。

 

煙草を吸っている時は気になりませんが、やはりあの煙のニオイ。

いまでは残り香だけでも胸が悪くなります。喫煙者がたとえ煙草を吸っていなくても5メートル先にいるだけで身体に染み付いたニオイが漂ってきます。

歯を磨こうが、ミンティァを舐めようが煙草の存在は消えません。

あれほどの悪臭を放つものを身体に取り込んで健康なわけがない。

自らドブの中で身体を洗っているようなもの。

 

ほとんどの喫煙者は煙草を止めたいと思った事がありますが、結局煙草を吸う為の理由を探し、煙草を吸う事を正解・正当化してまで吸い続けてしまいます。

 

煙草にはニコチン中毒・依存ということがあって、吸わなければ落ち着かなくなる指令の為に止める事がではきないとされていますが、私は依存の強さはたいした事ないと思っています。

 

依存の強さより意思の強さ。

 

ニコチン中毒なんて意志の強さからすれば、ほとんど無力に近い位です。止められないのは、本気で止めようなんて思っていなくて、上手くいけば止められるかも位にしか考えていないからです。

 

周りの迷惑を考えず、早死にしたいなら誰もいないところでバンバン吸えばいいですが、煙草は吸う利点はゼロではなくマイナスです。身体にとってプラスになるような事は何もありません。

 

私のところで整体を受けられている方にも煙草を吸っている人はいます。ニオイですぐに解りますから、何も言わなくても解ります。

ですがほしみぐさに御来院の方の喫煙者率は1%以下くらいです。

半年に1人いるかどうかなので非常に優秀ではないでしょうか。

 

実際煙草を吸っている身体に整体をしても効果はありません。毒に浸かった身体であり、そして毒を吸い続けているので、整体が効く訳がありません。

煙草を吸っているからたくさんの抗酸化サプリメントを飲んでる人もいますが、多分それらは全く効いていないはずです。

 

10のいい事をしても1のわるい事で全てはご破算になるからです。それほど煙草は身体にとってわるい事です。そんなことでは身体は応えてくれません。

 

それは整体をする私ら側もそうであり、汚れた身体には汚れた気しかありません。

そんな気で一体何ができるのでしょうか。逆にわるい方向に作用してしまいます。

 

このホームページを見ている人で煙草を吸っている人はほとんどいませんが、まだ煙草を吸っているならば今すぐに止めましょう。いい事は何もありません。