ガンの選択

何が正解? あの女優さんですが抗がん剤治療をしていたとしたら、命が果てるギリギリまでみんなの前に立つ事はできなかったのではないでしょうか。

 

金の棒をかざして治療をするという療法がとやかく言われているかもしれませんが、それはその女優さんだけではなく、他に数多くの人を救ってきたことも事実としてあるわけです。

 

助かる人もいれば助からない人もいます。寿命はみんな違うのですから・・・

 

フラフラでまともに歩く事もできなければ、楽しい・嬉しいという感情もなく、辛い・痛い・苦しいといいながら生きるよりも、よほど人生の選択は正しかったと思います。

 

昨年になりますが、知り合いのおじさんで79歳の人がいたって健康で、全く調子が悪くない為10年以上健康診断をうけていませんでした。

その人は腰痛にもなったことがなければ肩こりにもなったことが無い人で、病気とも無縁の人でした。

 

奥さんが年配ながら現役で仕事をしており、仕事柄ものすごく肩がこるということで、月に一回ほど僕のところまで整体をしに送り迎えをしていました。

 

いつもよろしく頼むな~といって奥さんを置いていくわけですが、その姿は元気にしかみえませんでした。

 

そんな人でしたが、健康診断について友達から、歳なんだから受けたほうがいいよといわれなんとなく検査をうけたそうです。

 

そしたら初期の肺がんが見つかり、医者から手術を勧められたそうです。

 

当人は以前より、もしガンになっても治療はしないと言っていそうですが、医者から

初期のガンですし手術も簡単です、2泊3日で退院できますよといわれて、そんなに簡単なものならと、医者の言うままの手術をしてしまいました。

 

病院は金沢市の中心にある大きな総合病院です。大きな道路沿いにあるあの病院です。

 

その人、どうなったと思いますか。

 

入院前まで元気で、釣りにいったり、絵を描いたり、愛犬と散歩したりしていましたが、手術一ヵ月後に亡くなりました。

 

私はその人が退院して1ヵ月ほどたって落ち着いたらガンの操法をしてあげようと思っていた矢先のことでした。

 

手術しなければ多分今でも元気だったんだろうなと思っています。

 

手術して抗がん剤・放射線治療をして元気に治ったよ、という人もいるでしょうけど

悲しい事に私の周りの年配者は全員酷い事になっています。

 

ガンは自然の流れでできたものであるので、それを人の力で取り除く事は不自然なのです。

 

できたものはしかたがないので、それを受け入れて生きるのが自然なのでしょう。

 

整体の考えとして、生きている間は元気に過ごす。そんな考えです。

 

元気で長生きできるに越した事はないですが、まずは命尽きる寸前まで誰にもたよらずに元気でいるために整体をするということです。

ピンピンコロリのような考え方ですが短くても強い人生。後悔のない、毎日やり残しのない日々を送る為に整体があります。

 

私は整体を通して、そんな事も伝えたいければいいなと思っております。

 

誤解のないようにしたいのですが、病院はよくないとかそんなことを言っているのではありません。

 

脳卒中ならば医者がいなければ100パーセント死ぬしかありませんが、医者のおかげで助かる命もあるのですから医者はたいしたものなのです。

 

地震が起こる事は予想できてもとめる事はできないと同じ事であり、全ては想定外であるため対処できないものもあるということです。

 

地震が起こらないようにする事もできません。たまたま軽い地震なのか大きな地震なのか。

 

その後の被害の大きさがどうなのかということ。

 

体という自然には人間は無力であり、成す術が無い場合もあるということです。

 

 

自分の言いたいことがうまく書けてません。また手直しして書くかもしれません。