後になって気づく

いつもそうなんですが、説明不足です。

 

施術中は何も思わないようにして(天心)整体をするようにしているので、お相手がそこ痛いです、そこ何でしょうか?と聞かれたりしますが、あまりはっきりと答えてない事の方が多いですね。

 

整体をしている時は別に答える必要性を感じないのでああそうですかと言うだけでかまわず整体を続けてしまってます。

 

整体は大体の手順は自分の中ではあるのですが、整体が始まってしまえばその時その時のやり方やっています。

 

その手順・順路のなかで、異常がある箇所を調整をしていくような形になります。

 

長いスパンでみれば大きく変わっているのかもしれませんが少しずつ変更・修正して手技を向上させています。

 

技術的なことは練習と経験で変えていくことはできるのですが、口での説明となるとそんなわけにはいきません。

 

その人の持って生まれた性格という本質になりますので、変えていくのは容易ではないからです。

 

決して説明できないわけではないのでご了承いただきたいと思います。

 

しかしながら整体は「気」というものが大前提としてありますので口で説明するより感じられるかどうかにあります。

 

いい食材を使ってますよ、どうだうまいだろ?というのは売り手側の一方的なおしつけで、普通の食材でも美味しいものを作れるのがプロというものです。

 

触れれば気が通りカラダが変わってくる。それを感じさせることができるのか?

 

感じなくても今とちょっと前とでは痛み具合がちがうとか、カラダが温まってきた、と分かりやすい変化を体感できれば口での説明も蛇足になるのでしょうけれど。