不定愁訴について

 

不定愁訴というのは体の調子がよくないのに、検査しても特にこれといった原因が見つからないものを総称して言われることが多いようです。

症状ひとつひとつの対処療法では不定愁訴が改善することはありません。

 

不定愁訴の症状は挙げればキリがありません。肩のコリ、背部痛、関節痛、四肢の痛み、頭痛、脱力感、疲労、睡眠障害、集中力低下、耳鳴り、食欲低下、体重変化、情動不安・イライラ、思考遅延、胸痛、息切れ、動悸、めまい感、咽喉閉塞感、手足のしびれ感、手足の冷え、悪心など。

骨折やハッキリとした病気でなければ不定愁訴といっていいのでしょうか。

 

自律神経失調症・更年期障害とも診断がされることがあるようです。

 

これらの症状の中でも特にといいますか、必ず感じられるものとして疲労感があります。これがあることが前提としてそのまわりに各不調がくっついているのが、不定愁訴の診断を解り難くさせている原因であるような気もします。

 

ほしみぐさでは上記の症状は頭痛コースの首に対しての施術でほぼ対応しています。

不定愁訴や自律神経の不調を訴える方はほぼ間違いなく、首(頚椎)の歪みや緊張がみられます。当然ながらそれだけではありませんのでクライアントさまのカラダを見させていただいて、それによっては整体を組み合わせて施術させていただいています。

 

整体では脳内の循環改善から背骨・骨盤の調整までをしていきますので、カラダの根本からの改善を目指しています。骨盤では特に左の骨盤が開いている状態です。

 

こういった不定愁訴は簡単には効果はあらわれてこず、長年の積み重なったカラダの強いクセを少しずつ和らげながら整えていく方向にもっていかなければならません。

 

不定愁訴の場合は10回・20回以上整体で整えていかないと効果は見えてこない場合が多いです。

これはこの先の経験や施術方法・レベルアップによっては変わってくるかもしれませんが、その分、人のカラダも治りにくく変化してくることも考えられます。

 

しかし、不定愁訴であるならば、しっかりと整体をしていけば、ほとんどの方でよい効果を出していることも事実です。

 

整体をしていくと脊椎への情報伝達がよくなり各神経に対応した内臓の動きもよくなります。

これは骨盤を上手く調整できていることが大前提となります。

 

そのようにしてその人その人のカラダを観て、必要な施術をしていきます。時間はかかりますが何もしないでそのまま過ごすことが吉だとは思いません。