整体を学ぶこだわり

 

世の中で「整体」といっている整体院の大多数が正式な整体ではありません。

 

ほしみぐさでもしているソフト整体もそこには含まれますが、ほぼ全てが正式な整体とは違うものです。

 

私のインターネット調査では正式な整体をおこなっているところは石川県では2~3件です。

 

後のほとんどはカイロプラクティックだったりマッサージ、もみほぐし、動かしたり動かされたりするストレッチ系やタイ古式みたいなものになります。

 

これらは全て正式な整体ではありません。

 

整体といったほうが世間一般では解りやすいのでそのように使われているのだと思いますが、正式な整体とは全く違う別物です。

 

整体に毎月通っている人でも多分それは正式な整体ではありません。

 

整体をしている整体院自体が全然宣伝をしていないので、基本的にはどこにあるのかわからない・・

 

 

先日久しぶりに整体の勉強会にいってきました。兵庫を拠点としている日本一の整体を素人からプロにまで広く教えている二宮整体です。

 

学んでいるのは医者から接骨院・鍼灸などの先生達から、専業主婦、おばあちゃん、どうみても難病を持ったようなおじさん、アトピーなどの持病をもつ女の子まで。その中でもダントツに多そうなのが坊主頭の整体師ww

 

スクール形式をとっていないので手取り足取りマンツーマンで教えてもらうことはできませんがお金儲けでしている一般的な整体教室とはわけが違い、心から整体を普及させようとしている非常にマレな整体です。

 

また、時間制や単位制でもないのでその整体の整体師として認められるにはどんなに才能やセンスがあっても何年もかかります。

 

癒しの要素はゼロの整体で治療のみに特化してしていますが、そこで学んでいる人達はとんでもなく志が高くセンスがあり、僕なんかそこにいていいのだろうかと思えるほど人としての質も違います。

 

それで久しぶりの勉強ということもあり、つくづくこれが整体なんだなぁと感じてしまいました。私は普段は肩こりや腰痛の施術が多いですが、それは整体の施術というよりも、肩こりというジャンルの施術であったり腰痛コースというジャンルの施術だったりします。

 

身体を根本から観ていく整体特有の施術ではありません。

 

ですけれど整体の勉強をしていなければ絶対に知り得る事のない技術や感覚というものもあります。

 

これは多分石川県だけでなく富山や福井にいっても0.1%の整体師しかわからないだろう感覚的なこともありますし、決してどれがいいとは言えませんがこれだけは確かだといえることもあります。

 

整体とさっきから書いていますが私のところでは区別して操法といっています。

 

色々な病気があり、体質があり、科学の進歩では決してわからない現実があります。どれだけ世の中が進んでも科学では爪の垢すらつくることはできません。

 

髪の毛一本作ることすらできません。

 

なぜならば人は自然だからです。自然を科学で作り出すことは不可能です。

 

人の体は絶対に解明することができない自然なんです。

 

その自然を唯一育てることができるのが僕の学んでいる整体です。

 

この整体以外の整体では体の自然を育てることはできません。

 

自律神経を整える。うつを治す。冷えを治す。○○治療だ。

 

そんなことを言っている整体やカイロがありますが治りません。

 

よくなったとすればそれは元から治るはずだったものです。その力があったのです。

 

たまたま時期が重なっただけでキッカケにもなっていません。

 

一日のセミナーや教材のようなもので勉強しただけの見よう見真似で施術をしている接骨院や整体院がここ数年非常に多いですが、なぜそうなのかというと、それは自分では症状や不具合に対してどうして施術していいのか考える力がないって事です。

 

そんなことで人の体は変わるわけがないんです。

 

根本から体を変えるにはどうすればいいのか?その答えは整体にしかありません。