どこの冷え?

頭が痛い、お腹が痛い、調子が悪い。

いつもはただ単に冷えという事ですみます。

足湯・呼吸。そんなことだけで50パーセントの改善率はあります。

でもそうでない冷えもあります。

心身一如はいうまでもなく当然のことですが、カラダを温めてもとれない冷えがいくつかあります。

寂しさからくる心の冷えがそうだといえます。

この冷えを私が温めようとすると信頼を築くしかないのかなあと思います。

 

神の手技を持っていたとしても、難しいどころか手に負えないでしょう。

 

子供だったらお母さんが忙しくてかまってもらえない、ほめてもらえないとか。

そんな事だけではありませんが、代わりに心の穴を埋めると言うのはそんな欲求と同じレベルでないといけないってことです。すごい事です。

これができれば一生の信頼が築けるのでしょうけれど、悟りをひらいたお坊さんでもないので、たやすい事でないです。

 

カラダに触れていますと感受性が高い人がいます。敏感ということではありません。

感覚なので言葉にはできませんが、整体向きなカラダでありすぐに気が通ります。

こういった事は直接話すことはありませんけれども、静かになにかを感じることができれば相性があっているのだと判断できます。

 

とりあえず施術があっての整体ですのでカウンセリングとか話によって心を埋めていくのは二の次にはなりますが、まずは何の冷えなのか?どうしてこうなっているのか?

それがわからないと施術ができないこともあります。

何件か最近そんなことがありまして、自律神経という言葉で終わらせるものどうかと思うこともありました。ただソフト整体をしてしまった。ただというより普通に一生懸命に施術をしたんですが、それは何の意味もなさなかった。

そんなこともありちょっと考えてしまいました。