アドラー

嫌われる勇気
マンガアドラー心理学

本屋に行くとよく目につくので読んでみました。

 

左の嫌われる勇気と右のマンガのアドラー心理学ですけど実は右のマンガの方はまだ読めていません。

 

マンガの方が一見読みやすいように感じますが、半分は文章になっています。それがなかなか読みづらい。

 

せっかくマンガという敷居の低い形式をとっているにも拘らず文章が堅苦しくてマンガとも連動していないので非常に残念な本になってしまいました。

 

いつも傍らに置いてありますが、手が伸びない。

 

はっきりいって、自分にはつまらない本でした。

 

そして嫌われる勇気ですが、題名の嫌われるというのはあまり関係なく、嫌われてもいいんだよとかそんなことは全然ないです。

 

こんな題名にすることによって目をひくのかもしれませんが、書いてあることを読むと普段自分の考えている事と非常に似ていました。

 

私の思想そのものがアドラー的なもので、生きるうえで何を前提としてするものなのか、それは自分ではなくて、他者ありきとし考えるという事であったり、よりよく生きるためにはどう考え進むのがいいかという思想。

 

心理学なので、本当はもっとたくさん内容があるはずですが、誰にでもわかりやすいように最低限でまとめてあるような感じです。

 

読書しながら考えると自分の考えも悪くないものだなぁと思ったりしています。

 

いつもそれを思っているからこそ、時間を無駄にはできないなぁと思ったりしています。

 

整体ならば、かなり天才と呼ばれるような人でも40年以上してやっと結果が残せます。私ならばまだまだ全然なのでかなりがんばらないといけません。がんばりますけど。

 

最初のページの方で「原因論」について書いてあります。過去の出来事であったりトラウマが今の自分を創っている。これに対してアドラーは相反しています。いいですね。これ。

 

ヒプノセラピーとか前世療法とかなのものもありますが、これも私はどうかと思います。

 

過去の積み重ねで今がありますが、それが原因で前に進めないようなことを確認してそれを打破し前に進めるのならいいですが、実際の現場ではそれを嘆き悲しむための材料にしかならず全然解決策になってない場合がものすごく多く、私もそんな人はたくさん見ています。

 

私もそっちのほうにいかないのはそんな理由もあり、勉強ならしましたが、現実には救えないカウンセリング法?というのか、スピリチュアル法?ヒーリング法?というのかそんな感じがしています。必要な人には必要かもしれませんので完全に否定はできません。

 

人は一秒前にも戻れないので、それはそれとして、今を生きるだけです。

 

とにかく、この嫌われる勇気という本はすべの人に読んでもらいたい内容になっています。

 

しかし、あの人に読んでもらいたいと思った本ほど、あの人は読みません。笑

 

この本をあの人、いやな人が読めば変わってくれるのに、と思ってもあのいやな人は読まないんです。

 

だからこそ自分が今ここを全力で生きるそれだけです。