腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症について

 

一番の原因は加齢によりクッションの役割をもつ椎間板が弾力を失い、椎骨という腰の骨がこすれ合って骨の変形(骨棘)、椎間板自体がはみでて背骨の中の神経が圧迫されて腰や脚に強い痛みやしびれをともなうものとされています。

 

保存療法(整形外科の治療)をおこなっても程度がひどくなり歩行が困難になると手術しか手がありません。

 

腰部脊柱管狭窄症の一番の問題がこの間欠性跛行です。

 

腰部脊柱管狭窄症は原因になっている部分の骨をとって圧迫をとりのぞくという手術になりますが、それでも痛みは全くなくならない事もあるそうですがかなりの改善が見込まれます。

 

若い人でもまれに腰部脊柱管狭窄症になる場合もあり全てが加齢だとも決められない症状でもあります。

 

この場合は「腰をそらす」行為が段々と症状を悪化させますのでゆっくりとおじぎをする様な運動やスクワット運動をしながら、下半身・体全体の筋力をつけることも重要になってきます。

 

整体の場合は対処療法として痛みの周辺筋肉の緊張をとったり、手技による牽引など。

 

そしてリハビリのようになりますが、腰の運動をこちらが誘導しますのでして頂きます。

 

この運動は自分でもすることができますが真面目に取り組んでいけば段々と間欠性跛行の距離が伸びていきますので普段通りの生活ができるようになる可能性もあります。

 

狭くなった脊柱管はそのままでは広くなることはありませんので、非常に注意が必要な症状です。

 

なお、間欠性跛行の改善を希望する場合は必ず電話・メールで伝えて下さい。

 

 

2021/4

とあるクリニックでたまたま耳に入ってきた話です。

二年前に大きな病院で脊柱管狭窄症手術をしたという事でしたがずっと腰の痛みは治らなくて普段は歩けないような事を言っていました。

とにかく痛いのでなんとか痛みを止めてほしいていうことでそのクリニックを訪れたみたいです。

手術してすぐに担当の先生が転勤になっていなくなったと言っていましたので、その引継ぎが非常に悪かったのもあるようです。後から担当になった先生からすれば「俺が手術したわけじゃないから知らん」そんな感じなんじゃないでしょうか。

とにかくその病院では全然痛みを止めてくれない、そんな内容でした。

私昔怪我をして整形に受診しに行った事があるのですがまあよくない医者でした。一回行ってもう二度とこんな病院行くかと思ったくらいです。

それは置いといて、そんなケースもあるのでリスクをとってまで手術するのがいいのか、別の方法をとるのか。それはどっちもやってみないと分からないのでなかなか難しい選択です。