普通の骨盤矯正と産後の骨盤矯正では回数は違う

骨盤矯正は普通の骨盤矯正と産後の骨盤矯正では矯正回数が違ってきます。

 

産後の場合は動かしやすいので6回という少ない回数で骨盤は整います。

 

しかし産後ではない場合や産後一年以上経っている場合になると10回が目安になります。これは当然といえば当然です。

 

動き方が全く違うので回数は増えます。

 

これがダイエットになると食事から変えていかないといけませんので最低12回~が基準になります。

 

このような事を理解した上で骨盤矯正をして頂くことになります。

 

初めての産後骨盤矯正をした方には数ヶ月前から骨盤体操をプリントしたものをお渡ししています。ホームページに載せてあるものをプリントしただけなので、あまり意味はないものかもしれませんが、改めて骨盤に対しての意識付けのためと思ってお配りしています。

 

出産によって骨盤関係の筋肉がのびて力が入らない状態になっているために骨盤矯正にプラスして体操をすることによってすみやかに骨盤は安定します。

 

産後による骨盤の歪みは人によりさまざまで、開いていることが主に取り立てられていますが、開きよりも左右の骨盤のねじりの問題の方が実際は多くみます。

ねじりと書くとややこしいので、別の書き方をすれば左右のどちらかの腸骨が前後方に傾いているといったほうがいいのでしょうか。

骨盤の前傾後傾

開きは具合は大体よくても、このねじりがある場合の方が多く、正しにくいのはこのパターンです。しかし、よほど矯正が難しい骨盤の場合でも何度も矯正をしていく内に、ズレが生じている部分ひとつひとつが段々と整っていくので最終的には治りにくい部分に時間がかけられるようになります。そうやって骨盤矯正をしていきますが、中には調子はあまりよくないからと骨盤矯正にきてみたが、ほとんどズレがなく調整しようのない骨盤の方もいます。そんな時は骨盤以外でもカラダをみることはできますので別の観かたをしていきます。

 

あと、骨盤矯正にしっかり通う方というのはどこかしらの不調がある場合です。

腰痛、股関節、尾骨が痛くて立つとき、寝るときに困ったりする場合。

そして、体についての意識が高い方です。

 

特に痛いところもないし、なんとなく骨盤が開いているかな~という感じだと本人からすれば骨盤矯正は意味の薄いものになります。

 

実際は骨盤は開いて歪んでいてもそれが感覚として現れてない場合は骨盤矯正の必要性をあまり感じてもらえません。

 

このようなケースだと後から骨盤の歪みによる腰痛や不定愁訴になったときは、そう簡単には治す事はできません。

 

歪んだ状態のまま固まっているため許容範囲まで骨盤を正していくのは、大変時間がかかり困難になるからです。

 

骨盤はカラダの中心であり土台なので骨盤を整えることが心とカラダを整えることにもなり整体では基本となっています。